信頼と言えば、全く信頼されなかったけれど
藩を立て直した
「上杉鷹山」
の話が本当にお勧めです。
まだ読んでいない方で、
ある程度の地位についている方で
今の現状を打破しなくてはいけないと思った方で
なんだかくじけそうになっている方で、
本が好きな方は、
読むと、とても勇気づけられます。
本が嫌いな方は・・・。ごめんなさい。
私の家にあるのはハードカバーですが、文庫本が出ているのが嬉しいですね。
上巻:
下巻:
2009年8月13日木曜日
マネージメント業務
いろいろなマネージメント手法があるけれど
「今、現状がどうなっているのか」を、
できる限り早く俯瞰できて、
「その後のアクションがとれるだけの最低限の情報」を
「迅速に的確に各メンバーに伝えて」あげて、
あとは、「問題が起きていないかどうか」を
観察できればいいだけのような気がする。
「いいだけ」と書いたけれど、非常に難しい。
難しさは自分が出来ていないからよく分かる。
まず現状がどうなっているのか、を全体で俯瞰できる人はあまりいない。
そのために、いろいろな方法があるけれど、それでも、やっぱり万人にはできない。
下手に手法にとらわれると、勘もなくなって収拾がつかないし、そもそも、勘なんて信用ならない。
いろんな視点で、全体を頭の中で再構築できるスキルが必要になってしまう。
ある程度以上の規模を超えた段階で
技術的、人間関係、ビジネス、戦略、・・・
を、全部、うまく整理できている人間なんて「そんなに」いなくなる。
(「」は、もしかしたら、いるかもしれないから断定したくなかったから)
結局一人で全部はできないから、アンテナを委譲して感度を上げられる人が、全体を把握できる人になる。
だからアンテナを委譲できるだけの人間力が必要になる。
頭が良くて何でも完璧に分析できちゃう人が陥るのがこの部分だと思う。
「報告書」はかなり網羅性が低い。これだけは確実に言える。
全体を俯瞰するのには報告書は向かない。
むしろ情報が増えすぎて把握しきれなくなるので、量を制限する必要が絶対にある。
次に
「その後のアクションがとれるだけの最低限の情報」を
「迅速に的確に各メンバーに伝えて」あげて、の部分。
現状に対して、アクションを決めるのも簡単ではない。
(適当に決めちゃえばできるけれども)
何が真の原因でどんなアクションをとるべきなのかを優先順位も含めて決めて、さらにそれを計画段階で行おうなんて思った日には、かなり頭が崩壊する。
さらに本当の原因は分かっているけれどスケジュールが間に合わないから、その本当の原因の対策はとるのが難しいけれど、どうするか、というときの判断も必要になる。
それで、いつまでに、何を、どのようにすれば良くて、結果的に、どうなっていたら、いいのかを伝えるのは、とても大変。
まず、一人だけにお願いするなら丁寧に教えてあげられるけれど、それが何十人っていう規模だと、サブのチームが必要になる。
そのサブのチームの最下層のメンバーまでにブレイクダウンされる形で、それも多すぎず、少なすぎない量でつたえるなんてことは簡単とはいえない。
多すぎると、聞いてもらえないし、伝えるのに時間がかかりすぎてしまう。
少なすぎると、期待した成果が得られない。
伝える手段もメールだと正確じゃないし、全員に一人ずつ時間を取って説明するのはすごく時間がかかる。
Agile系のプロセスが浸透していると各チームがかなり能動的に動いてくれて、それをチェックする体制になるので、全体の整合がとりやすくはなるけれど、それを行うためにもプロセスからやり直すことになるのですぐにはできない。
やることを伝えたら、あとは問題が起きていないかを俯瞰したり、個別の案件をチェックしたりとアンテナを張り巡らせることになって、問題が起きたら、またアクションを考え直せばいい。
多分、ここが一番楽。問題があればアクションはとりやすい。
こうゆうところだけで、がんばれちゃった人が上に立つと、かなりの確率でデスマーチ万歳な状態になる。
問題が起きたときに解決するのが好きな人が上に立っているわけで、問題が起きるとウキウキするから。できる限り火消しにまわすべき。
ということで難しい。
全然関係ない視点でもう少し。
「責任」と「信頼」
これを使いこなせる人は本当に尊敬する。
責任というものを強く出せば出すほど、うまく行かない。
全体の調和が崩れていくから。
だから、責任追及だけはやってはいけない気がする。
うまく行かないと責任を取るのは自分だし、責任追及はつらいから守りに入る。こうなってくると、本来行うべきことが見えなくなり、完全にネガティブスパイラルにはいる。一番上の階層(偉い人)でそれが起こると、普通は下に伝搬する。そこでマネージメントの大事な仕事の一つは、下にその責任追及を伝搬させないこと。
責任をしっかり与えないと仕事をしてもらえない、と思っている上司もいっぱいいるし、実際に、そうゆうメンバーもいることもある。そうゆうときは責任追及をするかわりに、仕事を手伝う人をつけてあげたり、自分が手伝ってあげる。
それに甘んじている人には、次からもう少し簡単な仕事だけをアサインするしかなくなるし、本人もそれできっと満足できる。
甘んじていたくない人は、次こそはとがんばろうと思うはずだから、少し成長できるので、次は同じ過ちを犯さないですむと思う。
ここで責めるだけだと、その人は、どうしていいのか分からないままなので、多分、甘んじたくないと思うはずの人たちでさえ、かなりの割合で成長が止まる。
根っからの駄目な人というのは本当に少ない。
ただ能力が追いついていないだけの場合がかなり多い。
だから自分が楽になるためにはレベルをあげてあげることが重要。とにかく重要。
ちょっとずつ、焦らずに。丁寧に。(ときには突き落として)
そしてプロジェクトの最後に、メンバー、お客様、上司、部下、関連部署なんかの関わっている人たち全体で、信頼関係を全体で築けたならば、その人のマネージメントの仕事は成功って言える気がする。
って、結局、信頼関係かよ、ってことになるわけだけれど、結局、信頼関係を築くために、
「どれだけの信頼を与えてあげられて、与えてもらえるか」
だけなのだと思う。
とりあえず以下はおすすめの3冊。
「今、現状がどうなっているのか」を、
できる限り早く俯瞰できて、
「その後のアクションがとれるだけの最低限の情報」を
「迅速に的確に各メンバーに伝えて」あげて、
あとは、「問題が起きていないかどうか」を
観察できればいいだけのような気がする。
「いいだけ」と書いたけれど、非常に難しい。
難しさは自分が出来ていないからよく分かる。
まず現状がどうなっているのか、を全体で俯瞰できる人はあまりいない。
そのために、いろいろな方法があるけれど、それでも、やっぱり万人にはできない。
下手に手法にとらわれると、勘もなくなって収拾がつかないし、そもそも、勘なんて信用ならない。
いろんな視点で、全体を頭の中で再構築できるスキルが必要になってしまう。
ある程度以上の規模を超えた段階で
技術的、人間関係、ビジネス、戦略、・・・
を、全部、うまく整理できている人間なんて「そんなに」いなくなる。
(「」は、もしかしたら、いるかもしれないから断定したくなかったから)
結局一人で全部はできないから、アンテナを委譲して感度を上げられる人が、全体を把握できる人になる。
だからアンテナを委譲できるだけの人間力が必要になる。
頭が良くて何でも完璧に分析できちゃう人が陥るのがこの部分だと思う。
「報告書」はかなり網羅性が低い。これだけは確実に言える。
全体を俯瞰するのには報告書は向かない。
むしろ情報が増えすぎて把握しきれなくなるので、量を制限する必要が絶対にある。
次に
「その後のアクションがとれるだけの最低限の情報」を
「迅速に的確に各メンバーに伝えて」あげて、の部分。
現状に対して、アクションを決めるのも簡単ではない。
(適当に決めちゃえばできるけれども)
何が真の原因でどんなアクションをとるべきなのかを優先順位も含めて決めて、さらにそれを計画段階で行おうなんて思った日には、かなり頭が崩壊する。
さらに本当の原因は分かっているけれどスケジュールが間に合わないから、その本当の原因の対策はとるのが難しいけれど、どうするか、というときの判断も必要になる。
それで、いつまでに、何を、どのようにすれば良くて、結果的に、どうなっていたら、いいのかを伝えるのは、とても大変。
まず、一人だけにお願いするなら丁寧に教えてあげられるけれど、それが何十人っていう規模だと、サブのチームが必要になる。
そのサブのチームの最下層のメンバーまでにブレイクダウンされる形で、それも多すぎず、少なすぎない量でつたえるなんてことは簡単とはいえない。
多すぎると、聞いてもらえないし、伝えるのに時間がかかりすぎてしまう。
少なすぎると、期待した成果が得られない。
伝える手段もメールだと正確じゃないし、全員に一人ずつ時間を取って説明するのはすごく時間がかかる。
Agile系のプロセスが浸透していると各チームがかなり能動的に動いてくれて、それをチェックする体制になるので、全体の整合がとりやすくはなるけれど、それを行うためにもプロセスからやり直すことになるのですぐにはできない。
やることを伝えたら、あとは問題が起きていないかを俯瞰したり、個別の案件をチェックしたりとアンテナを張り巡らせることになって、問題が起きたら、またアクションを考え直せばいい。
多分、ここが一番楽。問題があればアクションはとりやすい。
こうゆうところだけで、がんばれちゃった人が上に立つと、かなりの確率でデスマーチ万歳な状態になる。
問題が起きたときに解決するのが好きな人が上に立っているわけで、問題が起きるとウキウキするから。できる限り火消しにまわすべき。
ということで難しい。
全然関係ない視点でもう少し。
「責任」と「信頼」
これを使いこなせる人は本当に尊敬する。
責任というものを強く出せば出すほど、うまく行かない。
全体の調和が崩れていくから。
だから、責任追及だけはやってはいけない気がする。
うまく行かないと責任を取るのは自分だし、責任追及はつらいから守りに入る。こうなってくると、本来行うべきことが見えなくなり、完全にネガティブスパイラルにはいる。一番上の階層(偉い人)でそれが起こると、普通は下に伝搬する。そこでマネージメントの大事な仕事の一つは、下にその責任追及を伝搬させないこと。
責任をしっかり与えないと仕事をしてもらえない、と思っている上司もいっぱいいるし、実際に、そうゆうメンバーもいることもある。そうゆうときは責任追及をするかわりに、仕事を手伝う人をつけてあげたり、自分が手伝ってあげる。
それに甘んじている人には、次からもう少し簡単な仕事だけをアサインするしかなくなるし、本人もそれできっと満足できる。
甘んじていたくない人は、次こそはとがんばろうと思うはずだから、少し成長できるので、次は同じ過ちを犯さないですむと思う。
ここで責めるだけだと、その人は、どうしていいのか分からないままなので、多分、甘んじたくないと思うはずの人たちでさえ、かなりの割合で成長が止まる。
根っからの駄目な人というのは本当に少ない。
ただ能力が追いついていないだけの場合がかなり多い。
だから自分が楽になるためにはレベルをあげてあげることが重要。とにかく重要。
ちょっとずつ、焦らずに。丁寧に。(ときには突き落として)
そしてプロジェクトの最後に、メンバー、お客様、上司、部下、関連部署なんかの関わっている人たち全体で、信頼関係を全体で築けたならば、その人のマネージメントの仕事は成功って言える気がする。
って、結局、信頼関係かよ、ってことになるわけだけれど、結局、信頼関係を築くために、
「どれだけの信頼を与えてあげられて、与えてもらえるか」
だけなのだと思う。
とりあえず以下はおすすめの3冊。
2009年8月4日火曜日
3D映画のすすめ
3D映画が大流行りです。
日本でもこの夏150の映画館が3D上映に対応するそうです。
実は、同じ映画でも映画館によって
その上映方法が違うため、観る方の感覚も違います。
例えば、「モンスターvsエイリアン」や「ボルト」など
どこで観ようかなぁ、と思ったときに
普通の2D映画なら、座り心地、混み具合くらいしか
映画館を決める要素はなかったですが
3Dの場合、若干異なります。
Warner Mycal系は円偏光を利用した使った方式です。
眼鏡が低コストな分、スクリーンが通常と異なり
偏光特性が変化しない銀の塗料が塗られている物を使っています。
TOHO系は、眼鏡に液晶のシャッターがついているものを使い
高速で右目と左目で見える映像を切り替えています。
眼鏡側に赤外線センサーがついていて、
投影されている映像と同期をとってシャッターがおりて、
右目と左目の視差をつくるようになっています。
他にも分光特性を利用した方式もあるようです。
技術的な話について詳しくは
http://www.stereoeye.jp/howto/principle.html
http://eiga.com/extra/oguchi/3
http://www2.aimnet.ne.jp/nakahara/3dart/3genri8.html
などが分かりやすいです。
結論から言えば、どちらの方式で観ても
見た目は変わらず、楽しんで観れる気がします。
(少なくとも私は大きな違いは分かりませんでした)
ただ、やはり眼鏡を普段からかけている人は
その上に3D用眼鏡が必要になるので、
全く気にならないかというとやっぱり気になります。
気になり具合で言うとやはり、眼鏡が大きい方が気になります。
Warnerの眼鏡は軽かったですが、TOHOのは少し重いです。
眼鏡をかけながらだと、鼻にかける部分がかかる場所がないので
見終わる頃には、少し鼻や耳が痛くなります。
3D眼鏡がいまのままならば今度観るならWarnerにしようと思います。
とはいえ、眼鏡のフレームが3D用眼鏡に当たってしまい
うまく位置が固定できないのは、どちらでも同じなので
なんとか、あの眼鏡だけでも改良してほしい物です。
クリップなど、固定できるものを持っていくといいかもしれません。
パンの袋や、ケーブルをまとめる針金ワイヤーは
便利かもしれません。
料金はだいたい2000円が相場で、少々お高めですが
だいたいの場合、3Dの方が2Dよりは楽しめるので、
数百円の割り増しは気になりません。
アクションなら間違いなく3Dを選んだ方がいいと思います。
逆に恋愛ものなんかは2Dの方がいいと思いますが
当分恋愛もので3Dは日本じゃ出てこないとも思います。
理想は、やはり眼鏡がいらない3Dのシステムですね。
技術者としては待つより、自分で開発したいと思いますが。
なかなか簡単ではないようです。
いろいろ書きましたが、
モンスターvsエイリアン
http://www.mon-eri.jp/
ボルト
http://bolt-movie.jp/
両方とも面白かったです。
後半は3Dであることを忘れてしまうくらいに(?)
とても自然に観れました。
日本でもこの夏150の映画館が3D上映に対応するそうです。
実は、同じ映画でも映画館によって
その上映方法が違うため、観る方の感覚も違います。
例えば、「モンスターvsエイリアン」や「ボルト」など
どこで観ようかなぁ、と思ったときに
普通の2D映画なら、座り心地、混み具合くらいしか
映画館を決める要素はなかったですが
3Dの場合、若干異なります。
Warner Mycal系は円偏光を利用した使った方式です。
眼鏡が低コストな分、スクリーンが通常と異なり
偏光特性が変化しない銀の塗料が塗られている物を使っています。
TOHO系は、眼鏡に液晶のシャッターがついているものを使い
高速で右目と左目で見える映像を切り替えています。
眼鏡側に赤外線センサーがついていて、
投影されている映像と同期をとってシャッターがおりて、
右目と左目の視差をつくるようになっています。
他にも分光特性を利用した方式もあるようです。
技術的な話について詳しくは
http://www.stereoeye.jp/howto/principle.html
http://eiga.com/extra/oguchi/3
http://www2.aimnet.ne.jp/nakahara/3dart/3genri8.html
などが分かりやすいです。
結論から言えば、どちらの方式で観ても
見た目は変わらず、楽しんで観れる気がします。
(少なくとも私は大きな違いは分かりませんでした)
ただ、やはり眼鏡を普段からかけている人は
その上に3D用眼鏡が必要になるので、
全く気にならないかというとやっぱり気になります。
気になり具合で言うとやはり、眼鏡が大きい方が気になります。
Warnerの眼鏡は軽かったですが、TOHOのは少し重いです。
眼鏡をかけながらだと、鼻にかける部分がかかる場所がないので
見終わる頃には、少し鼻や耳が痛くなります。
3D眼鏡がいまのままならば今度観るならWarnerにしようと思います。
とはいえ、眼鏡のフレームが3D用眼鏡に当たってしまい
うまく位置が固定できないのは、どちらでも同じなので
なんとか、あの眼鏡だけでも改良してほしい物です。
クリップなど、固定できるものを持っていくといいかもしれません。
パンの袋や、ケーブルをまとめる針金ワイヤーは
便利かもしれません。
料金はだいたい2000円が相場で、少々お高めですが
だいたいの場合、3Dの方が2Dよりは楽しめるので、
数百円の割り増しは気になりません。
アクションなら間違いなく3Dを選んだ方がいいと思います。
逆に恋愛ものなんかは2Dの方がいいと思いますが
当分恋愛もので3Dは日本じゃ出てこないとも思います。
理想は、やはり眼鏡がいらない3Dのシステムですね。
技術者としては待つより、自分で開発したいと思いますが。
なかなか簡単ではないようです。
いろいろ書きましたが、
モンスターvsエイリアン
http://www.mon-eri.jp/
ボルト
http://bolt-movie.jp/
両方とも面白かったです。
後半は3Dであることを忘れてしまうくらいに(?)
とても自然に観れました。
2009年8月3日月曜日
つみきのいえ
アカデミー賞で話題になったアニメーションの絵本ですが
いろんな本屋におかれるようになりましたね。
ぜんぜん内容を知らなかったのですが
読んでみると、こんなにも暖かい内容なのかと意外でした。
最近、感傷的過ぎるのかもしれません。
悪いことだとは思っていませんが。
内容もさることながら、
あの画のタッチはとても素敵ですね。
個人的に好きです。
見ていて飽きませんし。
映画が観たくなります。まだ観ていませんが。
いろんな本屋におかれるようになりましたね。
ぜんぜん内容を知らなかったのですが
読んでみると、こんなにも暖かい内容なのかと意外でした。
最近、感傷的過ぎるのかもしれません。
悪いことだとは思っていませんが。
内容もさることながら、
あの画のタッチはとても素敵ですね。
個人的に好きです。
見ていて飽きませんし。
映画が観たくなります。まだ観ていませんが。
2009年8月2日日曜日
しょぼん ひらがな
また、本の紹介なのですが
「しょぼん ひらがな」という本です。
「しょぼん」は「書本」のことです。
ひらがなが右ページに、そのひらがなを使った言葉が左に書いてあります。
武田 双雲先生の字で。
少し前に買ったのですが、娘がひらがなを大分読めるようになったので
一緒に読んだら、非常に興味を示していました。
こうゆう本は大好きなのですが、お気に入りの点は
1.綺麗なひらがなの楷書が、毛筆で書いてあって気持ちがいい
2.言葉の書体が、その言葉の意味を表現していて気持ちがいい
といったところでしょうか。
書体としての日本語の素晴らしさを感じることができる一冊だと思います。
「ほのぼの」はほのぼのとした字で
「へんてこ」はへんてこな字で
「すごい」はすごい字で
自分で感激しつつ、子供にも文字での表現の
自由さが伝わればいいなと思う本です。
拗音や濁音のページもあったりと
なんだか、改めてひらがなの楽しさを知ることができました。
最後のあとがきの部分(?)には、ノートとして
もう少し文字の歴史っぽい内容だったり
書き方の説明が書かれていたりします。
堅苦しい本ばかり読むことが多いですが
こうゆう本からの方が、得られる物が多い気がする今日このごろです。
「しょぼん ひらがな」という本です。
「しょぼん」は「書本」のことです。
ひらがなが右ページに、そのひらがなを使った言葉が左に書いてあります。
武田 双雲先生の字で。
少し前に買ったのですが、娘がひらがなを大分読めるようになったので
一緒に読んだら、非常に興味を示していました。
こうゆう本は大好きなのですが、お気に入りの点は
1.綺麗なひらがなの楷書が、毛筆で書いてあって気持ちがいい
2.言葉の書体が、その言葉の意味を表現していて気持ちがいい
といったところでしょうか。
書体としての日本語の素晴らしさを感じることができる一冊だと思います。
「ほのぼの」はほのぼのとした字で
「へんてこ」はへんてこな字で
「すごい」はすごい字で
自分で感激しつつ、子供にも文字での表現の
自由さが伝わればいいなと思う本です。
拗音や濁音のページもあったりと
なんだか、改めてひらがなの楽しさを知ることができました。
最後のあとがきの部分(?)には、ノートとして
もう少し文字の歴史っぽい内容だったり
書き方の説明が書かれていたりします。
堅苦しい本ばかり読むことが多いですが
こうゆう本からの方が、得られる物が多い気がする今日このごろです。
ちいさなあなたへ
「ちいさなあなたへ」
という本を買いました。
娘と絵本を買いにいっているときに。アリスン・マギー (著)、ピーター・レイノルズ (イラスト)、なかがわ ちひろ (翻訳) です。
この本は娘へではなく妻へ買いました。
娘を持つ母親にはぜひ送りたい一冊です。
父親である私が本屋で泣きそうになりました。
この本の内容、イラスト、翻訳
どれをとっても素晴らしいです。
でも、子供には深いところは分からないと思います。
でも、娘はちゃんと読んで聞かせると聞いていました。
男の子の親でもいいですが、
女の子の親の方がぐっとくると思います。
お父さんが読むより何倍もお母さんが読んだ方がいいです。
子育てに疲れているお母さんに読んでもらいたい本。
こんなにいい本があるなんて、世の中捨てた物ではありません。
新しく子供が増える家庭にもいいかもしれません。
実は、私としては
同じピーター・レイノルズの「っぽい」っていう本が
とっても素敵だなって思って子供に買おうと思ったのですが、
それよりも、妻に送りたくなる素晴らしい本でした。
こちらは、みんなにお勧めの本です。
深いです。
ピーター・レイノルズの本が気になる方は下のリンクを参照してみてください。
和書:ピーター・レイノルズ
という本を買いました。
娘と絵本を買いにいっているときに。アリスン・マギー (著)、ピーター・レイノルズ (イラスト)、なかがわ ちひろ (翻訳) です。
この本は娘へではなく妻へ買いました。
娘を持つ母親にはぜひ送りたい一冊です。
父親である私が本屋で泣きそうになりました。
この本の内容、イラスト、翻訳
どれをとっても素晴らしいです。
でも、子供には深いところは分からないと思います。
でも、娘はちゃんと読んで聞かせると聞いていました。
男の子の親でもいいですが、
女の子の親の方がぐっとくると思います。
お父さんが読むより何倍もお母さんが読んだ方がいいです。
子育てに疲れているお母さんに読んでもらいたい本。
こんなにいい本があるなんて、世の中捨てた物ではありません。
新しく子供が増える家庭にもいいかもしれません。
実は、私としては
同じピーター・レイノルズの「っぽい」っていう本が
とっても素敵だなって思って子供に買おうと思ったのですが、
それよりも、妻に送りたくなる素晴らしい本でした。
こちらは、みんなにお勧めの本です。
深いです。
ピーター・レイノルズの本が気になる方は下のリンクを参照してみてください。
和書:ピーター・レイノルズ
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